栗拾いの日とはうって変わっての晴天。それぞれのお土産分は持ち帰り、残った栗を茹でました。羽釜から溢れんばかりの栗の実。「もうできたかな」「まだかな」・・・遊びながら時折覗きにくる子。薪をくべるのを手伝ってくれる子・・いろいろです。茹でること1時間。いい香りと共に茹で上がりました。
お弁当を食べた後、三々五々園庭に出て、茹で栗の丸かじり。さすが年長さんは、手慣れたもの。でも乳歯の抜け替わり始めた子が多い年長さん。前歯が使えなくて大変そうでしたね。
自分でまかなって食べる味は、ひとしおです。